新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
ほいだら、大石元則議員は田岡市長に人権擁護委員にしてもろたんや。こっちは田岡市長を監視・監督せんなん。田岡市長の義理になったら、言いたいこと言えんやろう。それで、法的に議員から出さなあかんやつについては、あくまでも市長が指名せなあかんのやで。そやけども、そうなってくると、議員がポスト欲しさに議長にごますりやったら、監視・監督できんやないか。
ほいだら、大石元則議員は田岡市長に人権擁護委員にしてもろたんや。こっちは田岡市長を監視・監督せんなん。田岡市長の義理になったら、言いたいこと言えんやろう。それで、法的に議員から出さなあかんやつについては、あくまでも市長が指名せなあかんのやで。そやけども、そうなってくると、議員がポスト欲しさに議長にごますりやったら、監視・監督できんやないか。
市長になってから僕も歴代、佐藤市長、それから上野市長、田岡市長と一緒に仕事させてもろたんやけれども、田岡市長が一番子育てに対していろんな施策頑張ってきたと思うんや。 給食は最初は岸市長がやられたんやけれども、中学校とか、もう一つは何やった、児童の医療費ね。これは今中学校までいっているのか。小学校だけか。
それで、この弁護士は不満があったんで、自分が所属する弁護士会の会長に検察庁と掛け合ってもらって、起訴してもろたんや。いいですか。そしたら1年2か月たって、この犯人は懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決出たんや。この犯人は電車の中で女性弁護士の尻触ったんや。ほいで、2年6か月の懲役刑や。 大西は議会事務局で女性議員の尻触ったんや。
議長にも骨折ってもろたんや。だけど、そういうことで、後ろからも終息させてほしいと、控訴はせんといてほしいという要望もあったけれども、大西が議会でうそ言うたり議員に背くような発言らすることないやん。
そうなりますと、その当時の、僕同級生なんですが、建設部長と検査員の方の証言があって、それは県の確認も取って問題ないスラグやったという証言がなされて、僕もこの当時、あなたとお話させてもろたんやけどね。 ◆1番(大西強君) ちょっと認識間違うてますよ。 ◆14番(屋敷満雄君) いや、僕はあんたのほうが間違うていると。 ◆1番(大西強君) 当時は、県は、要するに鉄鋼スラグでも2種類あって。
その補償金を区長が関西電力からもろたんや。ほいたら三輪崎区は区有林やもん、その補償金は区の会計に入れるんと違うんかと、区民は苦情来るわな。そしたら、区民の中で山の金返せって拡声器持って回ったあるやろ。区民同士でけんかや。どっちが正しいと言いないで。問題起こっとるんや。ほいたらあれは区有林やったんか。区有林やったんやで。区有林で、その区有林を二分口か五分口か知らんけど屋敷区長が借りとったんや。
これに昨日、当局から教けてもろたんやけど、保存計画を文化庁からつくれと言われている。そやからこれ、どない考えても、不可能のことをずっと言われてんねや、文化庁から。 前田議員とかが行ったときに、石垣は国宝級、ぜひとも国の指定にさせてくださいいうて。これ当局もついていったね。誰がついていったの、文化庁へ前田議員と一緒に。
そやから、テレビの入ったあるところで、総務建設委員会じゃなくてテレビの入ったあるところで市民に訴えたいから、異例の措置を取ってもろたんや。 そこで、万が一、負けたときは大西にするけれども、万が一、負ける懸念があるとすれば6月議会。3月は北村議員は在席していたんや、その時点で大西との約定違反があったら、当然、北村議員はあれだけの能力のある人やから、それは違反やって訴えるはずや。これ黙ったあたんや。
「市民受けのする質問をしている議員を応援したってよ、結構ですから」と言って帰ってもろたんや。 それで、今日は財政のことをやるつもりだったんですけれども、そういうふうに変なメッセージを市民に送ることになったら悪いので、今日も人事評価制度の反対質問を中心にやるんで。 そこでのう、教育長、これから僕の質問はこう。
医療センターに助けてもろたんやったら、あんたが医療センターの経営者やから、あんたに助けてもろたいうことになるけれど、医療センターなんか関係もない。まちの開業医に助けられたんや。奇跡的に。 いいですか、去年の6月に私はじんま疹にかかったんや。ほいで、医学辞典見たら、じんま疹は皮膚科へ行け言うから、前の浜野皮膚科へ行ったんや。ここや。そうしたら夜9時ごろそのお医者さんが電話をくれたんや。奇跡の話やで。
◆15番(松本光生君) これ、議員発案第3号でもろたんやけれども、今の田花議員の意見ですね、長過ぎてちょっとわからんのよ、内容のあれが。どこへ、我々、今これ質疑で何を聞いていいかわからんですよ。何も書いてないしね。たくさんのことを述べられたので。 ◆14番(田花操君) 一般的な理由いうのは、私はそれをあえて要旨を書いたんであって、書かんのが今まで慣例やったいうから、事務局へ特に。
市長、さっき憲法の条文を抜粋して言わせてもろたんだけれども、この法が憲法で市民の国民の裁判所で裁判を受ける権利は奪われないという基本的人権が保障されているんです。大西も日本国民ですから、裁判を受ける基本的人権は憲法で保障されているんです。 そこで今回、裁判を提起したそのことについて市長が「このような裁判を提起されたことは、大変遺憾に思う」と。裁判を提起したことを批判しているんです。
◆15番(松本光生君) 今2人、3人聞いてもろたんやけれども、その直前というのはどのぐらいの直前やったん。もう今言うた、そこへ座って、せやけど、これはもうその前にもろうたわけやろう。事務局へいつごろ出したんですか。議長に渡したんですか、あなたいただいて、局長。今議長は、座ってからもろうたって言うたんでね。
あの人たちに助けてくれって言うていないし、市役所がお願いして助けてもろたんかなと心配したんよ。事業者の方たちと、協議したんですか。 そして、私ら自治会では、障害を持っているかたや高齢で動きにくい方をどう避難させるかという協議したわけやろう。しかし、車椅子で駐車場へ逃げてくださいって、混乱起こるで。 そういうことを何も協議もせんとやっちゃあったら大問題なるで。
まず1点目は、先ほど説明していただいたこの5つの基本方針の中で、123ページの上段の、この豊かな自然状況とか、その次のふるさと納税制度、この追加された項目については、この基本方針というのは表現の仕方は変えていくべきやと思うんやけれども、ほぼ変わってない、これ全部1回、見させてもろたんやけど、この前、全協でもろたこの資料と前回とずっと見させてもろたら、この中の部分がほぼ変わってない。
市民からも慕われているしね、僕もかわいがってもろたんや。名医。手術がうまいのと病院の経営とは違うわけやの。 それで、私はどうするかと悩んだんです。わかりましたと、僕やってみますと言うて、なぜ悩んだかというたら、院長に、もうあんたその経営下手やと、もう医局へ帰ってくれと、経営はこっちでやるからと言うたときに、院長が怒って、ああそうですかと言うて医者を連れて京大へ帰られたら、もう病院はアウトでしょう。
再申請すると上げてもろたんやという話も聞きます。介護認定の審査というのは、どんなメンバーでやられてるの、これは非公開ということやね。 ◎健康長寿課長(河邉弘ミ子君) 非公開です。認定審査会は、審査委員が22名おるんですけれども、それで5名ずつの合議体をつくって、週に2回、1回に約30件ほど審査しております。
それで医療センターのほうで不満がある、大西議員は誤解してるんと違うかという声があったんで、悪いけど踏み込んで調査させてもろたんや。 そしたら、医療センターの人事評価制度は平成16年から実施しやる。何で言わんの。むちゃくちゃやで。私は、こう断って医療センターに質問したんやで。この森崎委員長、全労働の委員長は、航空管制官に求められる能力と国立医療センターの看護師に求められる能力は一緒かと。
それと、前に提言させてもろたんやけども、まちなか観光の観点からも、いかに新宮市で滞在時間延ばすかというのが大きなテーマなんです。今、徐福公園来られる方、台湾、香港あたりの方が多いと思うんですが、恐らく滞在時間というたらそんなとらんのやないかと思います。前にお話しさせてもろた7塚の重臣の、これ台湾の方が勉強してるんです、事前に。塚町へ来てお参りしよったっちゅうんやね。
○議長(宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 私のような行政マンと違う市議会議員でさえ知ったんで、6月定例会で一般質問させてもろたんや。それはそれでええとして、県の市町村課を経由しているので、5月2日付で海南市に届いたかどうかわからんと言うちゃあったけれど、そんな細かいこと聞いてないんやいしょ。5月6日か10日かわからんけれど、それは来ちゃあるはずやいしょ。